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今回はローラメルシエ ティンティド モイスチャライザー ブラッシュ PK3の見た目・使用感等をレビューしていきます。
少量でしっかり色づくクリームタイプのチークカラーです。
ご購入に悩まれている方はぜひ参考にしてみて下さい。
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絶対伝えたいGood point！
まずはティンティド モイスチャライザー ブラッシュ PK3を購入して、特に良かったと思うポイントを挙げていきます。
♦手のひらサイズのチューブボトル
ティンティドモイスチャライザーブラッシュは可愛らしい手のひらサイズのチューブボトルです。
瓶のボトルだと扱いに多少注意が必要ですが、チューブタイプなので気楽に使えてポーチに入れてもかさばりません。
出し口が小さくて量の調整がしやすいのも◎です！
♦大人可愛いヌードピンク
今回購入したPK3 PROVENCEは、ベージュみが強いピンクで年齢問わず使いやすい人気のカラーです。
公式のパーソナルカラーMAPではブルーベースに分類されていますが、青みはあまり感じないのでイエベの私の肌にも違和感なく馴染みます。
同じローラメルシエのパウダーチーク、ブラッシュカラーインフュージョンの大人気色チャイと似ていると言われているので比較してみました。
どちらもヌード系のピンクで確かに似ていますが、PK3の方がよりベージュが強く、クリームタイプなぶん発色・色持ちも良く感じます。
チャイの方はややブラウンみも感じられ、より大人っぽい血色感が出せます。
ヌーディなピンクチークがお好きな方にはどちらも本当におすすめです！
チャイの細かいレビューもしておりますので、気になる方は合わせてご覧ください↓
ブラッシュカラーインフュージョン 06CHAIのレビュー記事はこちら
♦高発色でツヤっぽい！なのにべたつかない！
頬に乗せると、内側から滲み出るような血色感と自然なツヤが足されました！
クリームチークなので表面のぺたぺた感は残るのかなと思っていましたが、肌に馴染むと全くべたつかず、塗る前と変わらない肌状態になります。
12時間のモイスチャライジング効果で乾燥が気になる冬の時期にもぴったりです。
ほんのちょっとの量でしっかり色づくのでコスパも◎のチークです！
あえて伝えたいBad point
良い部分だけでなく、そうでない部分も知ったうえで後悔のないお買い物ができますよう、
ここからは私が感じた少々残念なポイントをご紹介します。
◇素早く乗せないと色ムラになる
密着力があるチークなので、肌に乗せたら素早く伸ばさないと色ムラが目立ってしまいます。
量の調整も含めて、パウダータイプと比べると多少のテクニックが必要かもしれません。
メイク初心者さんや時短重視の方よりは、メイクが好きでメイクを楽しみたい方におすすめのチークです。
以上ローラメルシエ ティンティド モイスチャライザー ブラッシュ PK3のGood point・Bad pointをお伝えしました。
高密着・高発色の優秀クリームチークです。
ティンティドモイスチャライザーブラッシュは全13色とカラー展開がとても豊富です！
ぜひ自分に似合うカラー・挑戦したいカラーを見つけてみて下さい。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
こちらの記事がご購入を検討している方の参考になれば幸いです^^
