ご覧いただきありがとうございます。
今回はラブ・ライナー リキッドアイライナーR4 ロゼブラウンの見た目・使用感等をレビューしていきます。
べスコス殿堂入りも果たしている使い心地抜群のアイライナーです!
ご購入に悩まれている方はぜひ参考にしてみて下さい。
絶対伝えたいGood point!
まずはラブ・ライナー リキッドアイライナーR4 ロゼブラウンを購入して、特に良かったと思うポイントを挙げていきます。
♦コシと柔らかさのバランス最高!「オリジナル職人筆」
ラブライナー リキッドアイライナーの一番の特徴は何と言っても筆のクオリティです!
奈良の伝統を受け継ぐ筆職人の「手もみの技」が込められたオリジナル職人筆は、柔らかすぎず硬すぎないので力加減が調整しやすいです。
筆先は0.1㎜の極細毛ですが、筆を寝かせると太めの線も描けるので、好みのラインが自由自在に描けます。
プチプラとは思えないハイクオリティのアイライナーです。
♦ほんのりピンクが可愛いロゼブラウン
ほんのりピンクを感じられるロゼブラウンは、目元をしっかり強調しつつ柔らかい印象も与えてくれる絶妙なカラーです。
ピンクの主張が強すぎないので、暖色系以外のアイシャドウと組み合わせても馴染みます。
黒のアイライナーだと目元がキツくなりすぎてしまう方にとってもおすすめのカラーです。
♦10種類の美容成分配合
画像引用:ラブライナー 公式サイト
ラブライナーのアイライナーにはビタミン系・アミノ酸系など計10種類の美容成分が配合されています。
メイクしながら目元のケアもできるのは嬉しいですね。
他にも水汗に強いwater ploof・こすれに強いsmudge ploofのWploof処方、お湯で簡単オフできるなどアイライナーにほしいスペックがすべて備わっています。
もはや使わない理由が見つからない、優秀すぎるアイライナーです!
⊶⊶How to use⊶⊶
ここからは私おすすめのアイラインの引き方をご紹介します。
リキッドライナーがいまいち使いこなせない…という方は参考にしてみて下さい^^
Ⅰまずは目尻のハネから
少しペンを寝かせながら目尻の湾曲に沿うように引いていきます。
目尻を強調させたいので長めに引くのがお気に入りです。
Ⅱまつ毛の生え際に引いていく
ハネが描けたら、まつ毛の生え際(粘膜の上)を塗りつぶすような感じで引いていきます。
この時大事なのがペンの位置です!
まつ毛の上からラインを引こうとするとガタガタになるので、まつ毛の下からペンを生え際に当てていくのが私のおすすめ方法です。
鏡を低めに置き目線を下げながら眉毛をあげると、粘膜と生え際の境が見えやすくなります。
Ⅲ足りない部分を埋めていく
ひととおり引けたら、ペンを立ててちょんちょんとペン先を当てながら微調整をしていきます。
特に目尻のハネと全体が違和感なくつながっているか確認しながら埋めていきましょう。
Ⅳ自然なラインが完成!
ガタガタにならず、自然なラインが完成しました!
この方法にしてからアイラインを失敗して上からアイシャドウでごまかす…という手間もなくなりました。
ちなみに私のアイメイクの順番は
アイシャドウ→ビューラー→マスカラ→アイライン(アイライン→マスカラの時もあり)
です。アイラインの後にビューラーをするとせっかく引いたラインが薄れてしまうので私は必ずビューラー後にアイラインを引くようにしています。
リキッドアイライナーが苦手・ラインが不自然になってしまうという方はぜひ試してみて下さい^^
あえて伝えたいBad point
良い部分だけでなく、そうでない部分も知ったうえで後悔のないお買い物ができますよう、
ここからは私が感じた少々残念なポイントをご紹介します。
◇キャップが転がる…
優秀すぎて使い心地は満点なのですが、外したキャップがよく転がってしまうので、ペンの後ろに付けられる仕様だと有難いなと思いました。
ただレフィル交換ができるニューザブルボトルであったり、手振れがしにくいようにペンに適度な重みがあったりと、かなりこだわりを感じる作りなので本体の使用感にも十分満足しています。
以上ラブ・ライナー リキッドアイライナーR4 ロゼブラウンのGood point・How to use・Bad pointをお伝えしました。
何度も買い足ししている私の一押しアイライナーです。
ラブ・ライナー リキッドアイライナーR4は全6色展開で、王道のブラック・ブラウンから程よいグレーが可愛いモカグレージュなど、使いやすくておしゃれなカラーが揃っています。
使いやすいアイライナーをお探しの方はぜひチェックしてみて下さい!
最後までご覧いただきありがとうございました。
こちらの記事がご購入を検討している方の参考になれば幸いです^^